春にあこがる

ただ 揺れて 落ちてった先の 見惚れる春先の香りは 君のなんじゃないかな ううんなんでもないよ もう 見つめないで 軽い羽織じゃまださむいと 華奢な肩にのせた香りは 君のに似合ってるのかな? ねえ 笑って? 僕の声で 驚 … 続きを読む 春にあこがる